【うちの子にはどれが合うかな？】幼児通信教育比較まとめ

おすすめの幼児通信教育

お子さんのペースで取り組みながら、興味ややる気を引き伸ばす幼児通信教育。

このようなニーズから、幼児通信教育を検討されている方も多いかと思います。幼児通信教育と一言でいっても、それぞれの違いがあります。お子さんによって合うかどうか、無料お試し体験を通して、お子さんの反応をみてみることがおすすめです！今回は、それぞれの幼児教育の特徴や選び方を解説していきます！

幼児通信教育の選び方

まず、幼児通信教育は下記の流れで選ぶことがおすすめです！

	スマイルゼミ	ポピー	ワンダーボックス	RISUきっず	がんばる舎
対象年齢	年少〜	2歳〜	4歳〜	4歳〜	2歳〜
月額料金（税込）	3,278円〜	980円〜	4,200円〜	2,750円〜	950円〜
タブレット学習	○	×	○ 自分の持っている タブレットやスマホを使用する	○	×
プリント	×	○	○	×	○
付録	×	×	○	×	×
ゲーム	○	×	×	×	×
科目（小学1年生）	国語・算数 英語・プログラミング 全国学力診断	国語・算数	STEAM教育 プログラミング 思考力	算数 思考力	国語・算数 英語
その他の特徴	先取り学習可能			先取り学習可能	学校にあわせた教材

スマイルゼミ

スマイルゼミは、紙のように書いて学べるタブレッド学習の通信教育です。小学生タブレット通信教育で満足度1位になっていて、保護者・子どもからの支持も高い通信教育です。

約2週間自宅でお試しができるので、まずは気軽にはじめてみることをおすすめします！スマイルゼミでは無学年学習「コアトレ」が可能なので、中学3年生まで先取りも可能！お子さんのやる気に合わせて学習を進めることができます！

スマイルゼミはこんな人におすすめ！

ポピー

コスパの良さでおすすめをしたいのはポピーです。月額980円から受講できて、子供が楽しく学ぶきっかけを得るにはおすすめの通信教育です。まず、試してみるならポピーがおすすめです！

ポピーはこんな人におすすめ！

ワンダーボックス

ワンダーボックスは、子供の3つのC・「思考力」「創造力」「意欲」の３つを引き出すことを大事にしています。3つのCを引き出すことで、IQや学習力アップの効果があることを実証しています。子供が自ら考えることで、これからの変わりゆく時代に活躍できる力を鍛えることができます。

ワンダーボックスはこんな人におすすめ！

RISUきっず

RISUきっずはタブレットを使用した算数に特化した通信教育です。ゲームはありませんが、問題を解くと、自動採点されて、クリアすると次のステージに進むことができます。そのため、お子さんはゲーム感覚で、勉強に取り組んでいくことができます。

RISUきっずはこんな人におすすめ！

がんばる舎

がんばる舎の教材は、白黒のプリントで、付録などがついていない分、800円という格安の料金から学習をすすめることのできる通信教育です。

まとめ

いかがでしたか？一言で幼児教育といっても、各社それぞれの特徴があります。お子さんのどのような力を伸ばしたいか、気になったものは一度体験をしみて、比較検討をしてみてください！